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カテゴリ:岐阜基地( 7 )

パカは遠くなりにけり

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今年の岐阜基地航空祭のフライトは例年と比べると結構変化のあった年だった。
飛行試験展示なんてのも初めてだったし、着陸に向けたオーバーヘッドアプローチのブレイク形態も過去にないやり方だった。
TAC デパーチャーの上がりブレイク位置も今年はどれも随分エンド方向で、博物館周辺からは厳しい結果になった。

総合予行時にそのことが判明して、本番時には「機動飛行捨ててブレイク一発狙いにするか?」と悩んだ。
悩んだのだけど、結局いつもの機動飛行を、いつもの場所で撮ってしまった。
後悔というわけではないが、易きに流れてしまったのは確か。
それゆえに撮影結果を見てテンションが上がることもなく、写真整理現像は放置されてしまう。

そもそも、ファイターの背中を撮るばかり、というワンパターンな自分に少し飽いてきた。
来年以降、何度も足を運んでいる航空祭では過去の踏襲をしない方向にしなければ、と思う。

というか、遠征は航空祭最優先という状況を止めようと思う昨今。
民間機撮影の空港遠征をしなくなって久しいし、ガンバ大阪のアウェイ遠征も少なくなってしまっている。
限りある懐だから、今後はもっとバランスを取っていきたいと考える秋だった。

(D500 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR / D5 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR + TC-14E III)


by dblh | 2019-11-30 07:00 | 岐阜基地 | Comments(0)

2本の影

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機動飛行中のイーグルの背中に、尾翼の影が2本、落ちる。
なんとなく、この影落ちるシーンが、いつも好き。

この日は撮影ポイントまでの行き来に長時間歩くことを想定して、カメラボディ1台+レンズ1本の軽量体制で行った。
単純に軽量化だけでなく、ゴーヨン1本だけならカメラバックを細長い thinktankphoto「Glass Rimo」にできるから。
超望遠レンズを背負う場合に一般的な Airport Accelarator や Commutor より細身の分だけ重心が安定して、非常に背負いやすく、疲れにくい、愛用のカメラバックパック。

ただ、ボディを D500 で行くか、D5 にテレコンも持って行くか、は悩んだ。
500mm で撮りたい状況、750mm では長すぎる場面も想定して D5 とテレコンを持って行ったが、その甲斐はなかった。
となると、D500 を持ってくれば良かったと後悔することに。

ISO感度が上がらない天気の良い日に機動飛行を 700mm 域で撮るなら、断然 D5 + テレコンより D500。
いつも感じていることだが、今回も痛感した。
いくら絶対安心安定の D5 をもってしても、テレコンを入れると AF 速度、ロスト率は D500 に劣ってしまう。

(D5 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR + TC-14E III)



by dblh | 2019-11-17 07:00 | 岐阜基地 | Comments(0)

1年ぶりの Full show 堪能

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去年の笠岡「大空と大地のカーニバル」以来、1年ぶりの室屋義秀氏のフル・エアロバティックショーを拝見。
700mm までの機材しか持ってきてなく、おまけに会場の外にいたので、昼ご飯を食べながら、もっぱら撮るより観る、で。
なにせ機体が小さいため会場内でも 1000mm くらい欲しいので、ちょっと撮るのもスモーク入れた引きの絵で。

ただ、室屋氏のフライトでは今年夏の SUPER GT 富士で観たショーが印象的すぎた。
大空を駆け回るフルショーも良いけど、サーキットのホームストレート上を低空で、グランドスタンドとピットビルの間を駆け抜けていくのは、飛行機撮影で今年一番のインパクトだったなぁ。

(D5 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR + TC-14E III)


by dblh | 2019-11-16 07:00 | 岐阜基地 | Comments(0)

輝く銀の翼

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秋の陽射しは日中でも傾き低く、背中を見せて突っ込んでくる翼を銀色に輝かせる。

午前中の立ち位置チャレンジが完膚なきまで失敗に終わり、日和って午後の大編隊はいつもの場所で撮ってしまった。
弱気になった結果、予行との違いは輝く背中の色が違うこれくらいしかなく、レンズを振り回した満足感?だけであった。
2度目の一発狙いに行けなかったことを半分後悔し、半分仕方なく思う帰り道だった。

(D5 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR + TC-14E III)


by dblh | 2019-11-15 07:00 | 岐阜基地 | Comments(0)

繰り返される、お約束のミス_e0401296_19121092.jpg
航空祭のスタートを飾るオープニングフライト、最初は T-7 で離陸直後にググっとレフトターン。
多少近づいてきても、小さな T-7 は焦点距離 700mm ですら豆粒、大トリミングである。
それでも一応撮ってしまうのだが、プロペラ機ゆえ当然シャッター速度は落とす。
流すとかペラを回しきるとかでなければ、歩留まりを考えて 1/250~1/320秒程度。

そして、T-7 の後は F-4, F-15, F-2 といったジェット戦闘機が上がってきて、軽く旋回飛行を披露する。
オープニングフライトと言いながら機動飛行やっちゃうのが岐阜だが、今年は大人しかった。
なんて思いながら、ふと気づく。

「T-7 撮った時にシャッター速度落としたまんまだったわー」

また、やってしまった……これで何度目だろうか……10回や20回では効かない。
民間機でもやらかすけれど、速度の遅い民間機では何とかなる。
が、いくら大人しめと言っても戦闘機では致命的。
流すつもりで撮っていないから、気づくまでのオープニングフライト3分の2は全滅だった(>_<)

(D5 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR + TC-14E III)


by dblh | 2019-11-11 07:00 | 岐阜基地 | Comments(0)

腕まくり

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岐阜基地航空祭名物・異機種大編隊の途中で行われる機動飛行。
激しく動きまくる F-15J を操るイーグルパイロットさん、よく見たら腕まくり半袖モード。
朝晩は冷え込んでも、良く晴れた昼間は暑いし、コックピットの中なら尚更でしょう。
カッコいいっす……

(D500 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR)


by dblh | 2019-11-10 07:00 | 岐阜基地 | Comments(0)

陰影の翼

陰影の翼_e0401296_18480654.jpg
秋の太陽は既に傾き始めていて、ひねって突っ込んでくる機動飛行中の F-15 の背中に斜光線が当たる。
ギラリとまではいかないが、光る翼は陰影濃く機械模様が浮き上がっていた。
本番より遅い時刻で始まった予行ならではのシーン。

ちなみに、本ブログの写真は(ほとんどの場合)クリックで拡大できます。
写真1枚につき 500KB 以下に抑えないといけないので圧縮率は高り、画質は落ちるけど致し方なし。

(D500 + AF-S 500mm f/4E FL ED VR)


by dblh | 2019-11-09 07:00 | 岐阜基地 | Comments(0)